遺影用写真の前撮りする際のポイント | 京都のおしゃれな写真館【スタジオレンブラント】

遺影用写真の前撮りする際のポイント

遺影用写真の前撮りする際のポイント

遺影写真の重要性

遺影と言うと少し前まで、正面に映っている写真を選びだして、黒い服や喪服に首から上を挿げ替えて引き伸ばしたりしていました。

今は、そのような不自然な遺影にはしないものの、遺族がたくさんの写真の中からいいと思った写真を選んで遺影にしています。

遺影写真の重要性

しかし、本人の好みと遺族の選ぶ写真が必ずしも同じものでないケースが多いようです。

もともと写真が少なかったり、死んでしまえば分からないから任せると放置したままにして、いざ家族が捜しても遺影にふさわしい写真が全くなく、結局何十年も前の写真や運転免許証などの照明写真を引き伸ばすといったことにもなりかねません。

遺影はお葬式の時だけでなく、仏壇の上にも飾られ、自分の知らない子孫にまで見られることになります。

「こんなおじいちゃんだったんだ」「こんなおばあちゃんだったんだ」と遺影を見て語られる大事なものです。

死んだあととはいえ、納得のいかない写真が遺影になり、長期間飾られ思い出されるのであれば、自分の納得した写真を撮っておきたいと思うでしょう。

残された家族にとっても、お葬式の準備の一番忙しい時に写真選択で時間を割かなくてはいけないようであれば、本人が気に入った写真をあらかじめ撮ってあれば助かります。

遺影写真を撮る時のポイント

急な事故や突然の発作などでは仕方ありませんが、長く生きていくと何らかの病気を患うこともあり、寝たきりになったり、げっそりとやせ細ってしまうケースも見られます。

元気で自分ですべてのことができるうちに、プロのカメラマンに撮ってもらうことをおススメします。

最近では「終活」でも遺影写真の前撮りも項目の中に入っており、自分の納得する写真をプロのヘアメイクの方にしてもらって美しく、かっこいい写真を残しておく方も多いようです。

遺影写真は小さな写真を引き伸ばすことが多いため、遺影にすると画質がどうしてもあれてしまいます。

遺影用にスタジオでプロに撮影してもらえば、きれいな遺影となるでしょう。

一番好きで良く着ていた服、気に入っていた服を着て、自然なヘアメイク、笑顔(口角を上げる)がポイントです。

また、肩甲骨を寄せて背筋を伸ばして顎を少し引き気味にし、体を少し(45度くらい)ねじった状態で顔だけ正面にするのもポイントといえます。

真正面でカメラ目線だと、照明写真と変わらない印象になってしまうので、体をねじるか、正面の場合はあえて視線をずらしてみてもオシャレな雰囲気になっていいかもしれません。

女性は少し顔を傾けると女性らしさが出ます。

何ポーズか撮って一番よいものを選ぶといいでしょう。

遺影写真を撮る時のポイント

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