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デコルテラインを綺麗にみせる写真の写り方とは

こんにちは。京都の豪華写真館、スタジオレンブラントです。

ウェディングで取る写真の多くは立ち姿で全身を取ることが多く、
いかにきれいなラインを作れるかどうかで、
美しく見せられるかどうかが決まります。

ドレスを着て写真を撮るときに重要なポイントになるのは、
首から胸元にかけてのデコルテです。

きれいなデコルテラインを強調すると、
立ち姿が大変美しくなります。

逆に姿勢が悪いと、肩が前に出ることで胸元のラインが崩れ、
ドレスとデコルテの間に隙間ができてしまうこともあるので、
注意が必要です。

姿勢を良くしてポーズを取ることはもちろんですが、
その時に、鎖骨を見せようと背中や首をすぼめてしまうと逆効果です。

正面を向いたときに、
鎖骨が真っ直ぐ左右対称に伸びてみえるように、
肩甲骨をつけるように意識をすることがポイントになります。

肩甲骨を付けるように意識すると、
自然に肩が広がって、綺麗なデコルテラインをつくつことができ、
自然に姿勢も良くなるため、美しい立ち姿で写真に写ることができます。

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https://rembrant.jp/

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