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利き顔を知ってもっと魅力的な写真にしましょう!

こんにちは。京都の豪華写真館、スタジオレンブラントです。

人間の顔は左右非対称のため、
誰にでも利き顔というものがあります。

これは利き手、利き足はよく聞きますが、
利き顔は聞いたことも考えたこともない人が多いでしょう。

しかし、右と左どちらの顔を写すかでイメージは大きく変わるのです。

ではまずは自分の利き顔が左右どちらかを見分けます。

右手を顔の前でまっすぐ伸ばして、人差し指を立てます。

そして次に左手の親指と人差し指で輪をつくり、
顔と右手の人差し指の中間くらいの位置に持ってきます。

そして輪の中に先ほど立てた指がみえるようにします。

あとは左右交互に目を閉じた際
指がポイントされている方の目が利き顔の方の目なのです。

他にも、口角を一番高い位置まで上げたときに、
高く上がる方が利き顔であるとも言われます。

写真を撮るときなどに、
この利き顔を意識して撮ることで写真写りも格段によくなります。

また一般的には、右側を前にして写真をとると
「クールで知的」な印象になり、
左側を前に出すと「優しいあたたかい」印象になるとされています。

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こだわりの一枚を撮影するならスタジオレンブラントへ
https://rembrant.jp/

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