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手の位置や形でもイメージは大きく変わる?

こんにちは。京都の豪華写真館、スタジオレンブラントです。

写真を撮る時と言うのは、きれいに写るために
色々なことに気を付けますよね。

表情のつくり方と言うのはもちろん大事ですが、
ガッツポーズやピースサイン、腕組みなどのポーズというのも
工夫する価値のある大切なポイントと言えます。

ポーズというと、自分に似合うのはどういったものか、
ああでもない、こうでもないと考え込んでしまうこともありますが、
手を置く位置や形を変えるだけで
全く異なった印象の写真になることがあります。

例えば、階段で撮影する時にただ立つのではなく、
ちょっと手すりに手をかけて立つようにするだけで印象は変わります。

ピースサインも、顔の横か、頭の上か、
手の甲を自分に向けるか相手に向けるか、
人差し指と中指の幅を変える
と言った工夫で、印象は大きく変わります。

ちなみに、ウェディング写真であれば、
ブーケの持ち方を変えると簡単に印象を変えられます。

おへその下辺りで手を組むまたはブーケを持つと落ち着きが出ますし、
位置を上げて胸のあたりで手をパーの状態にして組んで、
手を伸ばして持つようにするとかわいらしさや若々しさが出ます。

ぜひ一度おためしください!

最高の演出技術を誇るスタジオで、
こだわりの一枚を撮影するならスタジオレンブラントへ
https://rembrant.jp/

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