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和装花嫁の写真写りを良くするコツ
こんにちは。京都の豪華写真館、スタジオレンブラントです。
最近では、自分らしいウエディングを挙げることにこだわり、ドレスではなく和装を選ばれる新婦さんも少なくありません。
そんな「自分らしさ」に強いこだわりをお持ちの皆様にぜひともお伝えしたいのが、「和装花嫁の写真写りを良くするコツ」です。
一生に一度の晴れ舞台ですから、花嫁さんはどなたでも「人生で一番キレイな私」を写真に収めたいとお考えになると思います。
その思いは和装でもドレスでも変わらないと思いますが、和装ならではのキレイに写るコツがあるのです。
例えば「指先への意識」をきちんとできるかどうかは小さなことのように思えますが、写真全体のイメージに影響する大きなポイントです。
キレイにみせたい方は「手を組んだとき指先を伸ばして手の甲の少し上に向ける」ことを意識しましょう。
これがきちんとできているかどうかだけで、全体の印象が大きく変わってしまうのです。
また、重心を前において立つと堂々として強く魅力を感じさせる写真になります。
「和装ならでは」の特別なコツとしては、左側を正面に向けて撮影することです。
着物の柄にも左右があり、左側を見せる方が着物の柄がキレイに映えるのです。
最高の演出技術を誇るスタジオで、
こだわりの一枚を撮影するならスタジオレンブラントへ
https://rembrant.jp/