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マタニティフォトのために!妊娠線のケアの大切さ

マタニティフォト,妊娠線

こんには!
京都 烏丸御池のおしゃれな写真館 スタジオレンブラントです。

本日のブログ担当のりさです!

今回は「マタニティフォトのために!妊娠線のケアの大切さ」についてです。

妊娠すると胎児の成長にあわせ、おなかは大きくなり、乳腺が発達して胸も大きくなりますよね。また、胸やお腹だけでなく二の腕や太もも、お尻にも脂肪がついてきます。(実際に私もお腹とお尻に妊娠線が残ってしまいました。(´;ω;`))

妊娠線が残ってしまうと、マタニティフォトを撮るときにも写真に写ってしまいますし、その後のファッションをする際に気になってしまったりしてしまいますよね。

 

そもそも妊娠線とは、お尻やお腹、腕や太ももに脂肪がつくときに内側から押された肌が伸びについていけなくてできてしまう‘‘亀裂‘‘のようなものです。これが「妊娠線」です。

妊婦さん皆が必ずできるといったものではありません。肌が十分に潤って柔軟性の高いお肌であればしっかりと伸びてくれるので、亀裂を起こすことはありません。

しかし、逆に肌が乾燥していて、硬く、伸びが悪ければ、やはり肌の伸びについていけなくなり亀裂が入ってしまいますので、妊娠線ができてしまいます。

実は、私も妊娠線予防のために妊娠3か月からクリームを塗っていたのですが、妊娠線ができてしまいました。出来た場所はなんと出っ張ったお腹の下!!

 

そう、初期は塗れていたのですが、お腹が出てくると見えなくてきちんと塗れていなかったのです。(悲しい…)というわけで予想以上に広い範囲を塗っておかれることをお勧め致します。

 

最後に、マタニティフォトを撮りたいけど、妊娠線ができていまったという場合でも大丈夫です!多くの写真スタジオでは明るいライトを使用しますので、妊娠線が光で飛んで薄くなる、飛んで見えないまで分からなくなってしまう場合もあります。それでも気になる場合は修正をしてもらってもいいかもしれません!もちろんスタジオレンブラントでも修正は行っておりますので、ご安心くださいませ(^^♪

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